『ゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Edition』のパッケージ版が2026年10月1日に発売された。ダウンロード版は7月30日から配信中で、今回店頭で買えるパッケージ版が加わった形だ。Switch版の所有者は1,000円(税込)のアップグレードパスで遊べるが、対応本体はNintendo Switch 2。「黄金の国イーラ」はEditionに含まれない。

任天堂公式『ゼノブレイド2 Nintendo Switch 2 Edition 紹介映像』 — 出典:任天堂 / Nintendo公式YouTube

30秒で分かるSwitch 2 Edition

  • パッケージ版:2026年10月1日発売、希望小売価格9,778円(税込)
  • ダウンロード版:2026年7月30日から配信中、9,778円(税込)
  • Switch版所有者:1,000円(税込)のアップグレードパスでプレイ可能
  • 追加内容:解像度・フレームレート向上、新レアブレイドM.O.M.O.、傭兵団アクション、新衣装
  • 注意点:Nintendo Switch 2専用。「黄金の国イーラ」は別途必要

今回発売されたのはパッケージ版

Switch 2 Editionそのものが10月1日に初登場したわけではない。ダウンロード版は7月30日に配信され、パッケージ版が10月1日に発売された。日付だけを見ると、すべてのプレイヤーにとって初めて遊べる日と誤解しやすい。購入を考えるときは、ダウンロード版の配信日とパッケージ版の発売日を分けて確認したい。

パッケージ版の希望小売価格は9,778円(税込)。すでにSwitch版『ゼノブレイド2』を持っている場合は、1,000円(税込)のアップグレードパスでSwitch 2 Editionを遊べる。EditionのプレイにはNintendo Switch 2本体が必要で、初代Switchでは遊べない。

画質向上に加え、新ブレイドと遊びも追加

TVモードは4K、携帯モードは1080p、フレームレートは60fpsに対応する。TVモードの4K出力はテレビも対応している場合に限られる。性能面だけでなく、新レアブレイド「M.O.M.O.」と関連クエストが加わる。

M.O.M.O.は通常時、回復型の光属性ブレイドとして戦う。「イマジナリーモード」を使うと、闇属性の「M.O.M.O. :i」に変化する。状況に応じて2つの状態を使い分けると任天堂は説明している。

「傭兵団アクション」は、従来の傭兵団クエストに加わるバトルモードだ。最大6人のブレイドを直接操作して戦い、クリア報酬を得るとともに参加ブレイドとのキズナを深められる。報酬にはホムラとヒカリの新衣装が含まれ、入手後は元の衣装と切り替えられる。

所有状況によって購入方法が異なる

表は横にスクロールできます。

所有状況 選択肢 価格・条件
Switch版を所有 アップグレードパス 1,000円(税込)。Switch 2本体が必要
これからパッケージ購入 Switch 2 Editionパッケージ版 9,778円(税込)。10月1日発売
これからダウンロード購入 Switch 2 Editionダウンロード版 9,778円(税込)。7月30日配信開始
「黄金の国イーラ」も遊びたい 追加シナリオを別途用意 Switch 2 Editionに含まれない

旧版所有者は比較的低い追加費用でEditionを遊べる。一方、Switch 2本体が必要で、「黄金の国イーラ」も別枠だ。初めて作品に触れる人は、本編を買えば追加シナリオまで揃うと考えず、イーラも遊びたいかを先に確認したい。

公式ページは解像度と60fps、新要素、価格を案内しているが、モード別の実機画質やロード時間の改善幅は数値で示していない。そこを重視する人は、実機レビューも判断材料になる。

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